【離婚】既婚ビアンをやめた女性

こんにちは。今日は既婚ビアンの僕が聴いた既婚ビアンをやめた人のお話です。

既婚ビアンをやめる一つの道

既婚ビアンは既婚者のレズビアンと言うことは、字面からもわかることですが既婚ビアンと言うのはやめる方法がいくつかあります。

その中で【離婚】することで、既婚ビアンをやめた女性のお話をしたいと思います。

離婚して既婚ビアンをやめてレズビアンに

そういう方はいらっしゃいます。理由は様々です。もともと夫との折り合いが悪くやってられるかと離婚に至った方はもちろん家庭に幻滅しての離婚された方。

でもみなさんが知りたいのは、レズビアンの恋を貫いて離婚した方のお話だと思います。

そんな方はいらっしゃるのでしょうか。

ひとりだけそんな人を知っています。ゆか(仮)さんと言う方なのですが、ご家族より彼女を選んだ方です。

ゆかさんは離婚して、彼女さんと同棲をしていらっしゃいます。いろいろ大変な時期もあったと笑っていましたが、そんな彼女に聞いたお話を少しだけ。

◆既婚ビアンのゆかさんは彼女がいなかったら離婚してなかった?

そう聞いた時にゆかさんは笑いながらうなずいてくれました

「私は家族に不満が何もなかったから、彼女がいなかったら離婚はしてないと思うよ」

ゆかさんはお子さんが二人いて、高校生と大学生だったそう。彼女さんは独身だったそうです。

2年ほど付き合ってから、「このままではいけない」と思い、旦那さんに離婚を切り出したのだとか。

「私は器用になれなくて・・・。家庭にいても彼女のことが忘れられなくて切り替えられなかったの」

なるほど。

【離婚までの道】既婚ビアンがビアンと出会ってはじめて落ちた恋

◆もともとレズビアンではなくてAセク?

「私彼女に会うまで人を好きになるという感覚が全く分からなかったの。旦那さんとの結婚は彼が望んでくれたからだった」

と。なんとなく自分は結婚して子供を産んでって人生設計を持っていたからその通り生きてきたと。

男性と恋愛するのが当たり前。子供を産むのが当たり前。恋とかそういうのにまったく興味がなかったとゆかさん。

彼女と出会ったのは?と聞いてみると。

「男性のことを好きにならない自分は『ダメだ』と思っていて・・・もしかしたら自分はレズビアンなのかな?とレズビアンサイトをいろいろ見てたの」

なるほど。

「で出会い系レズビアンサイトで何となく友達募集をしたら、彼女が連絡をくれて知り合ったの。」

なるほど。

◆ビアンに恋する既婚ビアン

ビアンである彼女に恋をしたゆかさん。彼女と付き合ううちに、我慢しなければならないいろいろなことに疲れてしまったのだとか。

「イベントの時は一緒にいられないし、彼女のビアン友達に紹介されるときにもなんだか引け目を感じたり」

彼女と一緒に外出したりすることが好きなゆかさん。イベントや宿泊を我慢しなければならないことがつらくなっていたそうです。

それに彼女や彼女の友人に感じる引け目もつらくなったのだとか。

家族に情はあったけれど・・・・」とゆかさん。そりゃそうです。

【離婚までの道】既婚ビアンが離婚すると決めて

旦那さんに正直に話して離婚するか、それとも黙って離婚するか。ゆかさんはいろいろ悩んだそうです。

「『彼女ができたから別れます』っていうのも、彼はつらいだろうなとか・・・。いろいろ考えました」

彼に感謝もあるし、情もある。嫌いなわけじゃない。離婚する要素が自分だけと言う非常につらい状況だったそうです。

「子供も高校生と大学生で、親がいらない年だったのは良かったかも。でもだからこそ旦那が一人になってしまうので悩みました」

離婚の話し合いについては、口数が少ないゆかさん。

「私が頭を下げました。彼のことが嫌いなわけではなくて、私の我がままだと」

「彼女のことは言わなかったんですか?」

「ええ。言えるはずないですよ・・・。言えるわけないじゃないですか」

と。・・・初めて好きになった人と出会うのが遅すぎた。と簡単に言えても、それを修正する力を出せたゆかさんはすごいと僕は思います。

【離婚までの道】既婚ビアンが離婚したあと

パートぐらいしかしたことがなかったゆかさんは、保育士の資格を取って保育士になりました。

若い保育士さんたちと一緒に日々、頑張っているそうです。

「彼女とはシェアハウスしています」

とゆかさん。お子さんや旦那さんともたまに遊ぶと言っていました。

「彼女と同性婚したいですか?」

とゆかさんに聞くと、ゆかさんは笑って

「私はもう結婚はしません。結婚しなくても彼女のことは愛しています

と言っておられました。

離婚して元既婚ビアンが思うこと

自分は恋愛と言うものを肌で知らなくて、なんとなく世間の言うジェンダーの歩道に乗って歩いてきました。

既婚ビアンって私すごいと思うんです。私は折り合いがつけられなかった。

私は自分が選んだ道を正解だとは思いません。でも私はこんな結論しか選べなかった。

彼女が彼であっても、私は好きになったと思います。彼女自身が好きだから。

結果離婚して彼女と一緒にシェアハウスしているけれど、誰が何と言おうと私は今の生活に満足しています。

ゆかさんの言葉です。

ゆかさんの目はとても静かで、修羅場を超えてきたんだなあと改めて思いました。

ゆかさんありがとうございます。

※この記事は個人を特定できる情報はフィクションであり、インタビューも月夜の友人の体験談をもとに構築したフィクションです

実際の人物には関係がありませんので、ご注意ください。

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